名探偵 明智小五郎
名探偵・明智小五郎の活躍を描くミステリードラマ第3弾。今回は、広大な屋敷で繰り広げられる残忍な連続殺人事件を通し、21年をさかのぼる復讐の怨念を描く。帝都産業の社長・伊志田(清水絋治)の邸で、まず次女・直子(稲森いずみ)が明智小五郎(陣内孝則)に電話で助けを求めた直後、自室で襲われ目のあたりを切られて倒れた。幸い死に至らなかったが、駆けつけた明智に追われた骸骨仮面の賊は邸内で消えた。折しも近くの広場では、奇術師・瀬下良一(藤井びん)一座が天幕で興行をしていた。 伊志田家では、明智や浪越警部(伊武雅刀)らの警戒の中、浴室で君子夫人が、続いて自室で三女の鞠子(中森友香)が、同じように目を刺されて殺された。残るは長女の綾子(筒井真理子)…。